再内覧会では、またしてもチェックシートが配られます。A4サイズで1枚、行ごとに指摘を書くようなシートなのですが……表面に書ききらず、裏面まで到達しました。おまけに、今回は言葉で説明しづらい部分は図入りです(笑)。下図はそのサンプル。
電話台内側のへこみ
キッチンカウンター下角クロスの傷
廊下戸棚中板がきつすぎる件
トイレ内装とクローゼット扉仕上げ不良(これは撤回しましたが)
玄関ポーチの件
はずした戸棚扉を そのままおいている件
今回感じたのですが、指摘点の伝達って、絶対文章だけだと無理ですよ。それも記入欄が狭いチェックシートなんかだと。本当なら、ポラロイドカメラか何かで、その場で写真を作って、ペンで補足記入したものを渡したほうがいいのかもしれません。
みなさんも、こういう機会があったら参考にしてください。
しかしまぁ、ほんとにここまで書かないとだめなの*1?
*1:ここまで書いたらやってもらえるのか?: 結論からいいますと、やってもらえません。なんだかんだと理由をつけて、結局大半の補修が行われませんでした。