マンション購入記録

分譲マンション購入時のあれこれとその後

壁補修業者と喫煙

7月から始まった「6ヶ月点検」、まだかかってます@11月。といっても、うちは今日でほぼ終わり。後は「1年点検時にしてください」といわれた、脱衣所の防カビ再コーティングだけです。

喫煙って...

というわけで、本当なら今日書くべきことは「トイレの巾木が浮いていたのを接着してもらって、作業完了した」という話だったのですが、散歩に行く途中に信じられない光景を目撃したので報告することになりました。

散歩に行こうとサブエントランスを出かけたとき、サブエントランスのキーボックス(自動ドアを開けるための操作盤)がある部分で、壁紙業者が店を広げていました。ブルーシートを引いて、壁紙を裁断する機械や、のりなどの作業道具を広げて座り込んでいます。で、さらに、そこでタバコをすいながら作業しているではありませんか。

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居合わせたときはデジカメを持っていなかったので、モロに喫煙している風景は撮影できなかったのですが、散歩から戻ってきてから(散歩に先に出かけていた妻がデジカメを持っていた)見てみると、上に掲示した写真のような状態でした。本人は、多分作業している部屋に向かっていて不在だったのでしょう。

タバコを吸うことをどうこう言っているわけではないので、誤解なきよう。ここで言いたいのは「客先マンションのエントランスでタバコをすうな、ましてや、他人の部屋の壁紙を前にして」ということです。

先日から、心無い居住者が、ベランダからタバコの吸殻を捨てているという話が挙がっており、メインエントランスには「マンションの共用部分は禁煙です」というような掲示がなされていました。そんな中で、なんで喫煙ですか。それも、まったく関係の無い会社の人間ならまだしも、関連業者が。

おそらく、建築中なんてもっとひどかったのだろうとはおもいますが、一応、建ってから1年が経過しようとしています。すでに人は全部屋住んでいますし、子供も行き来する部分。そこでタバコすうなよ。馬鹿。

というか、販売会社も作業を仕切ってる会社も、きちんと管理監督しろよ。